Pythonの関数をVisual Studio Codeで記述してみる
こんにちは。およちゃんです。
今回は、Pythonの関数で遊んでみようかと思います。今回も基礎の復習を行います。
まずは、Visual Studio Codeを起動。簡単な関数を記述してみます。
こんな感じで記述。実行してみると、
とりあえず、動作確認。個数入力。
個数を入力すると、★が6個ちゃんと表示されました。
まあ、ここまでは楽勝ですね。
次は以下のように記述。
文字列入力を求め、文字列の入力があれば、その文字列を指定された個数表示するのと、文字列に関係なく、指定された数だけ★を表示するのと2つ書いてみました。
文字列「あ」を5つと、★を5つ表示させることができました。
これも楽勝でしたね。
関数には、デコレータやジェネレータの機能がありますが、今回は試しませんでした。正直、デコレータとジェネレータは、まだ勉強している最中の概念なので、もう少しちゃんと習得してから、ブログの記事にしたいなと思います。
今回は、まだ前回の記事の方が難易度高かったのではないかと思うくらい簡素な内容でした。
今回の記事では、とても簡単な関数で遊んでみましたが、プログラムが正常に動作すると楽しいですね!またしても、関数「def」の行末に「:」を付け忘れたり、初歩的なミスでエラーが多かったです。まだまだ初心者ですね。
次回は「クラス」で遊んでみたいなと思います。
もう少しPython基礎編が続きますので、お付き合いくださいませ。